コピースタンド撮影を考える~機材編

コピースタンド撮影機材カメラ

こんにちは。MASAです。

早速ですが,コピースタンドってご存じでしょうか?

長年,仕事で使ってきたのですが,カメラのことも含めてあまり知らなくて,何度も失敗を繰り返してきました。

どんな失敗?

失敗の多くは撮るたびに色と明るさが違う,ってことです。

被写体の変化を写真に撮りたいのですが,変わっていない(はずの)背景が変わってしまうんですよね・・・。

でも少しずつ「こうすればいいかも?」ということがわかってきたので,機材から撮影方法やフォトレタッチ等を記事にしていければ・・・と思います。

あ,でもプロカメラマンではないので間違いがあるかも?です。もし間違いがあった場合はご指摘下されば幸いです。

まずは機材編です。

コピースタンドって?

コピースタンドとは、真上から被写体を撮影できるスタンドのことをいいます。

複写台、複写装置,カメラスタンド,カメラ台とも言われますね。

俯瞰で撮影する際に必要なスタンドのことですね。

従来、コピー機やスキャナーがなかった時代に、文書や絵画,印刷物などをカメラで撮影して残すという用途で使われていたようです。文献複写台という言い方もあるようです。

当時は、ニコンやキャノン等,カメラメーカーからもコピースタンドが発売されていました。会社にも相当古い2台のコピースタンドがあり,キャノン製とペンタックス製になります~。

キャノン製コピースタンド5

左はキャノン製コピースタンド5(COPY STAND5),右はペンタックス製コピースタンドです。さすがにペンタックス製は古いことに加え,支柱高さが低いこともあってあまり使っていません,というより買い替えました(後述)・・・。

これってめちゃ貴重ちゃうの?

google検索で例えば「キャノン」「コピースタンド」で調べてもあまり出てきませんでした。貴重かも?

コピースタンドを今買うなら・・・

さて,今もしコピースタンドを買うなら・・・っていう観点でインターネット検索してみました。

LPLコピースタンドとSFCコピースタンド

 

現在は,カメラメーカー製のコピースタンドがないんですね。

そうみたいです。また,LPLかSFCのどうやら2択,しかも一般ユーザーが買うとなれば,Amazonや楽天等で購入できるLPL1択ですね。

コピー機やスキャナーの登場により,コピースタンドの需要が減ってきているのではないでしょうか?

ですね。

ということで,個人で買うならLPLのCSC-10か,CS-A4のどちらかになりますね。

ちなみに,会社で使用中だったペンタックス製コピースタンドは,支柱高さ1000mmのSFC SL1000に買い替えました。

ペンタックス製は残念ながら誰も使用しなくなりました・・・

30年以上使用してきたから,ご苦労様でした!ですね。

照明について

ところで照明はどうしてるの?

照明も非常に大事ですよね。

元々,コピースタンド5には,写真用レフランプ(フォトリフレクタランプ)という青いランプが左右2灯ずつ計4灯が付属していました。フィルムカメラ時代はずっとそれで撮影してきました。

めちゃくちゃ熱くて,寿命も10~20時間程度と短かったなぁ。

その後,白熱灯のときもありましたが,10年ぐらい前から写真電気工業のRIFA-Fっていう照明器具を使用しています。50cm×50cmの面光源で,中には蛍光灯が入っています。なお,今買うとLEDが標準みたいですね。

コピースタンド5とRIFA-F

(上記リンク先のRIFAは40cm×40cmです)

あとは,以下のサイトの美しい光の撮影照明キットが良さげですが,限定生産&販売のため,売り切れていることが多いです。

使える機材のセレクトショップ

 

あのう…,この記事を公開した日の夜,こんなページを見つけてしまいました。

通常「複写」では「大きな面光源」は使われません。

あれ?・・・

使える機材のセレクトショップを運営されているプロカメラマン,中居中也さんのテクニック記事です。早速,ほぼ10年間の間違いに気づいてしまった・・・(泣)。

確かに左右の面光源をどう配置させても,影が出たり,テカリが出たり・・・ということがありました。まだまだ勉強しないといけない点がたくさんありますね。なお,上記で紹介した照明器具はいずれもシェードが取り外せるので,面光源から点光源に容易に変えれます。

その検証も含めて次回以降の記事に盛り込めれば・・・と思います。

最後までご覧くださりありがとうございました。